おいまる

TravisJapan!ウーヤッホイ!

The Show、盛り上がっていきまShow!!!!!!!

 

やっぽ🐥

 

今日は何の日??

そう!!シブヤノオトの日です!!!!!!!

ドンドンパフパフ~~~~~~!!!!🎉🎊🎁🎉🎊🎁🎉🎊🎁

 

TravisJapanのテレビ生出演、そして地上波でThe Showが全世界に放たれる記念日ということで!!!

全力でThe Show、盛り上げていきまShow!!!!!フゥ~~~~~~!!!!!!

 

というわけで!歌詞のこんなとこええんやで~~~とか、この歌い方半端なくないっ??!!って共有したいと思います!これを見てくれる人はファンの人が多いと思うから既に知ってるだろうけど、もし、もしこれを見てくれている人の中にTravis Japan最近ちょっと気になってるんだよねぇ~~卍卍って人がいればぜひ今夜見てほしいということで書いています!!(土曜朝)(計画性のなさ)(さあOAまでに終わるのか)

 

今夜のことに対して既にテンションが高くてふざけたタイトルにしたんですけど、ほんとは「The Show、見るしかないでShow!!」とか、何なら「見るしかないThe Show!!」とか考えてました(「で=The」はなかなか無理ある)(なんの報告?)

まあそれくらいうれしいってこと!!!ということで、考察とかいうレベルの高いものは頭脳的にも時間的にもやってられないんで(オイ)、ただテンション高い、「ここが好き!!ブログ」を書きたいと思います!既にテンション高いThe Showラバーズ寄っておいで~~!!

 

ンまっ、こんなこと言いながら筆者コンサート行けてないんでェ、生The Show拝めてないんですがネェ…ハハッ…うわんライブ行きてぇーー……!!!!人格発動しちゃう、必死に耐えてたのにワーン、しかもドドド新規なもんで、生トラジャも拝んだことないんですこんな野郎がすみませんぴぇん地元来てたのに行けなかったのーー(シンプルに外れた)(誰も悪くない)(レポたくさんしてくれる人まじ神ありがとうございます)

 

なので、少クラで披露されたパフォーマンスのみ履修している状態でお送りします。

歌詞を順に追っていく感じにします!良ければ少クラをBGMに流しながら読んでください~

 

それでは⤴︎⤴︎レッツジェロニモ~!💪💪

 

イントロ

イントロからひたすらに良(よ)~~!!!歌詞じゃないのに引用してしまうほどには好き。この重厚感のあるバックの音でこれから始まるんだってことを感じる。

 

太鼓を目の前で聴くと胸の中で直接鳴ってるかの如く振動が伝わってくるように、The Showのこのイントロを聴くと「フッ…やべぇもん(褒めてる)始まったじゃねえかぁおい」ってジャ〇プの主人公風にちょっとニヤけながら武者震いしそうになる。この腰を落とすふりの時の手には何か意味がありそうだけど私にはわからなかったので有識者の情報求む…!(他力本願)

 

 

腰を落とすふりのコンパクトさ、しめちゃんのめっちゃ好きです。特にうみくんと松倉くんに思うんだけど、他のメンバーは体のある部位が動くと他がそれを補うピタゴラスイッチ風だと思ってるんですけど(片方の膝が下がると逆の肩があがるみたいな慣性の法則に従ってる感じ)(伝われ)、そしてそれもめちゃくちゃカッコいいんですけど、他のメンバーと違う風に私の目に映ったからか、しめちゃんのコンパクトに力強いフリがめっちゃ好きだと感じた。

 

 

そしてこの後、Ohの直前、引きで全員が映ってみんなで重い靴履いてんの?ってところ、まっじでみんなの個性爆発してるから機会があれば何度もリピして見てほしい、めっためたにかっこいい。その後のOhの時に広がったのを4拍で元の場所に帰ってくるの、他にあんなかっこいいフォーメーションの引き締まり方ある?ってくらいカッコいい。

Ohの部分のことも元太くんの体幹!!!とか言って語りたいけどさすがに前に進まないので自粛します(今言ったのでは?)

 

いーーーーーーや、

マルチアングルください。かれこれ1時間くらい開始10秒を永遠見た女より。

 

I'm back here...

「待たせたな…」

ミヤチカサン…!!!(涙)

全体を通して、The Showはドストレートに歌詞で伝えてくれてる曲だと思ってるんですけど、これがその一端を担ってるんじゃないかって思うくらい強い一言だと感じる。宮近さんの力強い視線もそれを伝えてくれているような気がする。

 

未曽有の事態によってエンタメが制御されて、パフォーマンスをするステージから離れざるを得なかった時期もあった中で、「やっと…やっとステージに、みんなの前に帰ってきたぞ…さあ……やるか!!!!」って感情を爆発させる(…のある部分は静かに読む)(大事)

胸の中の高揚感をこの一言を皮切りに開放する感じ。

単なる「お待たせ!!」じゃない、爆発の危機に晒されている蘭ちゃんのもとにコナ〇君(蘭ちゃん的には新〇)が来て開かないドア越しに胸に思う「待たせたな」であり、メ〇オダスがエリザベ〇に3000年越しに思う「お待たせ」的な、そういう!!やつ!!!双方お互いを思いつつ苦しんだ時期があって、いまだ苦しい状況は完全に抜け出せてないけれど、少しの光が見えたその先に一緒に進んでいこうかって主人公側が手を伸ばしてその手をヒロイン側がとる感じ……だと思ってる……!!!!(※あくまで個人の見解です)

 

そして、この言葉がより強い意味を持ったのが出演延期によるもう一つの意味を感じるところ。シブヤノオトさん、リベンジさせてくれて、ありがとうございます。(涙)(涙)

 

この重厚感のある中でのポップな踊りがまたいい。不覚にもきゃわ…の感情が芽生えてしまうじゃん。

 

5,4,3,2,1

ハイ、「かっこいいカウントダウン大賞2021」受賞おめでとうございます〜〜🎉㊗️全編通してバチクソカッケェけど、その中でも至高の13秒間のスタートです。

みんながセンターだ〜〜ということを感じるこのクラスの集合写真並みに被らない配置。この部分みんな自担にロックオンして見てそう。「他の人も見てみ?最高だから」って近くの他担さんに是非教えてあげてください。

 

Are you ready to go?

歌詞出てないけどナカムラさん最強すぎて引用してしもたやつ。合ってるかな?「準備できてる??」って……

い〜〜〜やかっこよすぎて準備万端だったのにストップしそうなんですが???

さっきのフォーメーションでみんなが被らない配置から急に最後次のナカムラさん真打ご登場!!って感じでみんな膝ついて中村さんアップになるところめちゃくちゃ権力感じて好きなんですよね。あとこの顔をコテンと傾けるあたり分かってるな中村氏。ちなグロス何塗ってるか教えてもらっていいですか?(唐突)

 

 

そのあと移動する部分、

 

 

 

 

 

最高かよ!!!!(知ってた)

自担が世界一パート2つ目。今時計見たらこの移動の7秒だけで30分見てるんだって。急ぎの案件なんだってば!!!何個目あっても足りないのよ🤦‍♀️💕

 

 

 

 

It's time 始めようか

随分いい子で So far 待ってたようだね

Crank up 長い時を待ち侘びてたのは

君の方だけじゃないさ

「so far」、高校時代に「今まで」って言う訳がなかなか覚えられないってことで覚えてたんだけど、役に立ったよ!!先生!!ありがとう!!!

 

やっとこのステージに立てて、さあこれからやっと始めるよ、できるよやるよって、今までよく我慢してくれたねって、僕たちも楽しみにしてたんだよって。

 

(((((滝涙)))))

 

この引っ張ってくれるんだけど、誰も置いていかないように背中も押してくれる歌詞最高です。

 

あとのえしめはもってる、よね???ハモリ大好き芸人にはたまらんのよぉ🥺松倉くんパートの「待ち侘びてたのは君の方だけじゃないさ」のところはハモりではない気がするんだけど、レドシラソファレレって下がっていく音あるじゃないですか、あれが!!もう!!!まじで好き。

 

 

 

ここで気づく。このパフォーマンス、何がいいかって、メリハリだ!!!!と。

始めようかのところ、しめげんしずがカウントずれて踊ってるのだったり、しめちゃんが歌ってるときは松倉くん側の4人は止まってたり、長い時をでしめちゃんサイド3人も動き出したと思ったらすぐピタって静止するし。まさに魅せにきてるな、と。

 

身体中満たすAdrenaline

I really like,I really like the feeling

スピード増す鼓動はGroovin'

どこまでだって行けるよ

本人たちのボルテージが上がってるのも伝わってくる。そうこの感じ!!!これ!!!これなんだ!!!こうやってパフォーマンスしたかったの!!って。行けるよぉ〜のぉ〜のところのおげんたさんえっちくて最&高デスネ。

あとこのパート、しめまちゅ2人がめっちゃ動いてるのも見てほしい。

 

戻らない時間なら いっそ今夜僕と

全てを置いて行こう Come on, come on

派手に行こうぜ

 

 

 

 

あぁ〜〜〜〜(語彙力喪失)

 

 

 

 

もうこの場にいるでしょう???貴方は思いっきり楽しんでいい人なんだよ、やっちゃおうよ!さぁ!ほら行こうぜ!!!

 

 

 

行く、行きます行きますどこまででも行きます(血眼)

 

 

 

このうみんちゅくんの「いっそ今""夜""僕と」の半音高いところ、音楽性を感じて好っきゃ。

うみんちゅくんアップになると、こんなカッコいい音楽を聴いてパフォーマンス見てるのにサラサラ前髪きゅるきゅるおめめプリプリ唇によりきゃわ…が出てきちゃうのでよくないほんと(褒めてる)

 

 

しずやくんのCome onの最初がカって言うんだけどその中にクッって音を喉で破裂させてる感じがあるのがたまらん良い。あとちょっと挑発してくるのなんなん。(めっちゃ褒めてる)

 

で、派手に行こうぜのところはもう、ね。下からのアングル頼みますよカメラさん。て感じ。宮近くんのこの下からマグマがのぞく系の爆発はしないんだけどニヤってして挑発してくる感じほんと、もう、転がされてるよね、ファンは。と思う。

 

 

 

ぐぅわーーーーんって盛り上げておきながら、サビ直前に一旦ためる。ほんともう、心理弄ばれてる、最高に決まってるやん。

 

 

 

Wow-oh-oh-oh...

さあおいで 光の渦へと

Wow-oh-oh-oh...

極彩色の世界へと

Give you give yourself,

Give you give yourself away

戸惑いなんて今は脱ぎ捨てて

Wow-oh-oh-oh...

君のすべてを曝してごらん

光に照らされた僕ら。ステージ上で彼らが見ている景色、彼らのパフォーマンスを見ている私たち。素敵な世界をこれからも一緒に見ていきましょうって言ってくれてるような。

 

【極彩色:ごく-さい-しき】

・種々の鮮やかな色を用いた濃厚な彩り。派手でけばけばしい色彩。

・派手な服装や厚化粧

 

いろんな想い、多分プラスの事ばかりじゃなくて、マイナスも全部全部含めて今がある。そんないろんな想いが詰まった、でも最高の場所。それを見せてくれようとしてる。今までの"色"を全て抱えて、進んで行った世界を見せようとしてくれてる。

 

 

さぁ、解放して、今の高揚した気持ちをぶつけあおうよって。

 

 

 

Travis Japanってすごい。(n回目の気づき)

 

 

フリが結構ポップで、私でも真似できそうなのも推しポイント。あとずっと2音くらいズレたハモリっぽい声が聞こえるのも厚みがあって好き。如恵留くんパートは誰ハモってるかと思った(ハモってる?)

あとですね、「今は脱ぎ捨てて」でボタン触らずに外す如恵留さん何者????まじ Noel Kawashimaって感じしますよね。全ての王。

 

 

「君の全てを曝してごらん」での 逆Lock Lockスタイルも、高さ的にも被りがなくて、本当に考え抜かれたフリなのかな、とダンス経験ないながらに思った。

このセリフで今日も悶えるんだろうな。

 

5,4,3,2,1

Here we go again

ウワ!!「かっこいいカウントダウン大賞2021」に刺客現る!!!(茶番)もう、カウントダウンしてる時に手の甲しか見せてくれないところからもうかっこいいって決まってるのよ。

からのしめちゃんイケボ。かっこよすぎて歌詞出てないのに引用しちゃった。

 

Show time 覚悟はいいかい

まだまだここからが本番だぜ

Fired up 僕の奥に秘めた衝動を

もう止められやしないんだ

1番であれだけ魅せてくれて、まだまだこれからだってほんと末恐ろしい(褒めてる)

私がファンになってからでさえも今まで散々いろんなものを貰ってきたけど、これからもどんどんいろんな景色を見させてくれるんだろうな、って軽率にも思う。

 

「まだまだここからが本番」「fired up」

本人たちが楽しんでいることが前面に伝わってくる歌詞なのが本当に嬉しい。本人たちが楽しんでるのが1番だよ、それだけで充分なくらい(劇重)

 

「もう止められやしないんだ」の吉澤閑也さん。貴方はもうしずやくんだったりしーくんではないのでないかって思うくらいです。もうなんなんですか「しないんだ」のあとの音の上がり方は。もう…そういうアレンジ大好きなんだってば……🤦‍♀️💕

 

 

見飽きただろう仮想現実

This is not, this is not a fancy

リアルな夢ならここに

あきれるほど転がるよ

今までコンサートがやれたとしても有観客ではなく、配信という形だった。それでも楽しい、楽しいんだけど、これがリアルで見られたらなって思ってしまう自分もいる。私としては見飽きたまでは言わないけれど、それだけお客さんと対峙した状態でのパフォーマンスに飢えていたのはファンだけじゃなく、本人たちも、なんなら本人たちの方が飢えてたんじゃないかなって推測できる歌詞。

そりゃあ、ファンからすると「画面越しの彼ら」が「生で見る彼ら」より明らかに多いわけで、それはコロナがどうとかなる前でも当たり前のことだから、変化を1番ダイレクトに感じてるのは彼らだと思う。配信してくれてて、ファンが映像見てる時も、本人たちが見てるのはカメラだから。

 

そうなると、有観客のコンサートでこれを披露してくれる時の彼らがいう「リアルな夢」が「溢れるほど転がる」っていうのはとても嬉しい。現実だけど夢のような空間、あったかい空間、尊い空間、お客さんの前でそれに満たされてどんなに嬉しいだろうって思うと泣きそうになる。

 

この場所で出会えた 奇跡を噛み締めて

カタルシスの向こうへ Come on, come on

一緒に行こうぜ

コロナのせいで直接会えなくなった、自粛を経てちょっとずつ有観客になってきてる。その間を共に乗り越えられて今健康体で目の前にいる、それも奇跡。でももしそうでなくても、全く違う背景を持った何人もの人たちが同じ時間、同じ空間で、同じ予定を過ごす、これも立派な奇跡。

 

 

しめちゃんの「奇跡を噛""み""締めて」も1番のうみんちゅくんパートと同じ空間でオシャンなところ。

 

 

カタルシス

・舞台の上の出来事(特に悲劇)を見ることによってひきおこされる情緒の経験が、日ごろ心の中に鬱積(うっせき)している同種の情緒を解放し、それにより快感を得ること。浄化。

 

 

初めて知った言葉。(阿呆が露呈)

 

日頃悩むことも多いだろうけど、とりあえずこれ見て楽しむ世界に行こうや。っていう感じ(…だと思う)

私たちをきらめく世界に連れて行こうとしてくれている。

 

Wow-oh-oh-oh...

さあ踊れ 二度はない夜を

Wow-oh-oh-oh...

誰の邪魔もないこの時を

Give you give yourself,

Give you give yourself away

恥じらいなんてフロアに散らかせ

Wow-oh-oh-oh...

僕のすべてで満たしてあげる

今、この時を、この空間を大切に。戸惑ってる場合なんかじゃない、今この時に動かなきゃ。お互い曝け出して魂ぶつけあってるコンサートという感じが生々しくて、リアルで、でも快感で、大好きなことなんだなって思った。

 

僕のすべてで満たしてあげるは不意打ちすぎてやばい(褒めてる)、シンプルにやばい(めっちゃ褒めてる)、アングルもやばい(褒めまくってます)。

 

今までのダンスは同じようなフリだけど、タイミングや向いてる方向がちょっとずつ違ったりしたけど、この後のダンスは完全に同じ。これを引で見せてくれるあたりほんと最高。

如恵留さんの脚が超上がってるところも見てほしい。

 

 

そしてこのあとの人数が増えていくダンス

ドラムがどんどん速くなっていって、くるぞくるぞ…!と思わせる。からのさっきとは大きく雰囲気が変わった歌とダンス。

 

そうさOne for the your living

 And two for the show

余計なものなどもう要らない

夢見てるだけ?いや嘘でしょう

出会う前にはもう帰れない

 

 

 

 

 

Q.この曲のタイトルは?

 

 

 

A.The Show

 

 

 

 

 

Q.1番大切だと曲中で言ってるのは?

 

 

 

 

 

 

A. Your loving(貴方の愛)

 

 

 

 

 

ステージがとても大切、だけどそれ以上にファンとの絆が大切ってか( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )( ;ᯅ; )

ダンスを大切にして、魅せることを1番に考えたパフォーマンスをする彼らから聞く「One for your loving」

 

それらを阻むものすべて余計なもの。そんなものはいらない、your lovingと the showだけで充分。

 

 

 

Travis Japanってすごい。(n回目の気づき×2)

 

 

Wow-oh-oh-oh...

さあおいで 光の渦へと

Wow-oh-oh-oh...

極彩色の世界へと

Give you give yourself,

Give you give yourself away

戸惑いなんて今は脱ぎ捨てて

Wow-oh-oh-oh...

君のすべてを曝してごらん

1番と同じ歌詞だけど、さっきの「One for the your living And two for the show」を聴いてから聴くと、より洗練されたステージに思える。

さっきも煌めいてたけど、もっと煌めいてる。可能性に満ちてる。魂のステージ。

 

 

 

 

 

 

あと、ほんとこの流れでぶっ込んでしまう感あるんですけど、のえるくん、「今は脱ぎ捨てて」1番でもボタンに触れずにボタン外してなかった??え??2番でもボタンに触れずにボタン外してない??何これトリック???それかもはやボタンじゃない説ある??ビリビリとかネオジム磁石とかでくっついてるの??そんなことある??

 

 

 

そしてスーパー揃った横並び一列のダンスからの最初と同じポーズ。原点回帰っていう意味なのかな。初心忘れず、みたいな。

もう一回最初から見ろってことぉ?(いや見るけどさ)

 

 

この The Show、今の状況とリンクする歌詞でもあると思うんだけど、それと同時に、一度Travis Japanを知った人を魅了しまくって決して離さないぜ、その手。って感じの曲でもあるんだと思うんですよね。泥くさくても進んで行く、妙な親近感のある魂を感じるというか。

 

 

 

 

あと衣装に関しても、

 

 

 

 

 

…っていって過去の自分のツイート探しにTwitter行ったら!!!!銀衣装が解禁されとる!!!というわけでデニム衣装についてはまた今度語るわ!!!という感じ!!!ふぉーーーテンション上がってきたぁぁ。

 

 

(ラストまで書いて帰ってきた数分後の私登場)

書き終わって、投稿しようとしてタグ確認のためにTwitter行ったら!!!!!やっぱりデニムなんかい!!!さっきの銀のは何や!!!!!

ってなったので過去の自分のツイート探しました!!!(血眼)(焦りまくり)

 

衣装、まず、身長高い人がロングコート着るのが映えるっていうのはそうで、のえんちゅがロングコート着てるのは分かるんだけど、普通身長の松倉くんが着てるのね、それが斬新でめちゃくちゃいいなぁと思ったんです。

それと、

パンツが、のえんちゅがスキニー、閑也くんがスリム、松倉くんがテーパード、ちゃかげんがワイド、しめちゃんがブーツカットかな、と思うんだけど、上とも合わせてロングコートの人、シャツ出す人、インする人、ボタン止める人、第二まで開ける人……誰一人被ってなくてそれぞれにちゃんと似合ってるってすごいよね。

 

っていうのが言いたかった!!!!衣装違うかと思って言わんかったけど言ってもそんな変わらんかったか!!!まあ後1時間後にパフォーマンス見られるからもうそのほかは何でもいいか!!!!(雑)

 

 

 

あと超個人的な話、

去年の6月19日はほんとうにいろいろあって、ちょっと悲しい1日だったんだけど、それを今日、楽しい思い出にしてくれるだろうことを思うと本当に嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

いつもはどうしても、収録とかで少し前の彼ら、を見ることが多い私たちだけど、今回は生放送。そして内容がここまでも""生""の凄さを強調したパフォーマンス、まさにShowを表す歌詞。

彼らの熱量をリアルタイムで感じることができる。同じ空間ではなくても、同じ時間を過ごすことができる。それがこの上なく嬉しい。

 

 

彼らの魂がこもった様子がshow(あらわ)された渾身のShow(ショー)を、生で見ることができるという最高のShow(好機)を存分に楽しみたいと思います!

 

このあと約1時間後、23時10分からです!!!あ、あとらじらーに緊急出演もあるよ!!!忙しい!!(嬉しい悲鳴)

 

公式さんの関連投稿のリンク貼っときます🤟🤟🤟

 

 

 

 

 
 
 
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よっっっしゃ

盛り上がっていきまShow!!!!!!!